熊本で秘湯を楽しむ
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伝統と歴史のある熊本県は豊かな自然が育んだ海の幸、山の幸が楽しめるだけでなく、観光名所も一杯、そんな熊本の秘湯を紹介する。
1993年にオープンした総合福祉温泉センター・ウィナーは南阿蘇の玄関口である長陽村にある。
長陽村は長野岩戸神楽、猿まわし劇湯、大コスモス園など見所も多く、温泉の宝庫であり熊本の秘湯地にふさわしい。
センターにはほのかに香る温泉があり、フィットネスやトレーニングルームもあるので一汗かいてから温泉に入るのもいい。
南郷谷を眺めながら気泡が浮かぶ温泉に浸れば日頃の疲れも癒されるであろう。
同じく長陽村にある阿蘇下田城ふれあい温泉駅はお城かと間違えてしまう程で、旅の途中で立ち寄れば一時だけ殿様気分も味わえるこの温泉は記念撮影にももってこい。
水俣市の昇陽館には露天風呂と洞穴風呂があり、五色岩の湯と命名される露天風呂は不知火海や天草の島々を一望できる。
開放的なこの温泉で雄大な自然に親しみ、新鮮な海の幸を味わえばきっと満喫できるであろう熊本の秘湯である。
温泉でそば打ち体験
久木野村は火の文字が浮かび上がる火文字焼き、花火やレザーショが彩る野外ステージ、グリーンピア南阿蘇と並ぶプレイスポット。
温泉センター木の香湯はロビーがガラス張りで虹色の光が差し込み、浴場もガラス張りで開放感が一杯である。
ただ、丸見えなので入るには抵抗がある人は、石庭風の露天風呂もあるのでこちらがお勧めだが、どちらも豊な自然を望むことができる。
この村には、そばの研修センターがありそば打ちの体験ができ、阿蘇五岳を望みながら自分が打ったそばを食べれば味は格別だろう。
そばアイスやそばスナックをお土産にするのもいい、盛りだくさんの久木野村は熊本の秘湯を満喫できる。
亀の甲羅型、三角錐のピラミッド、積み木を重ねたような模型と斬新な建物が立ち並ぶ小国町。
段々畑の麓にある寺尾野温泉は、畑仕事の後に入るために作ったので浴場は無人で料金箱が置いてあるだけ。
他には何の特徴もないように思えるこの温泉は、男湯と女湯は当然別れているものの仕切りの下は何と通じているのだ。
悲しい恋物語が伝わる鏡ヶ池にはヒロインが投げた手鏡を凝視すれば見ることが出来るので、興味がある人は一度見てみよう。
九州は温暖な気候で山あり海ありと魅力いっぱいの場所だが、中でも熊本はその代表格と言える。、
以上熊本の秘湯をいくつか紹介したが、熊本には他にもたくさんの名湯秘湯があるので一度は訪れるといいだろう。