どじょうの好むえさとは

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どじょうは、コイ目どじょう科の淡水魚です。
川や田んぼ、池などの水底に生息し、泥に潜るのも得意で、大きくなると全長が20センチにもなります。
どじょうをまじまじと見た事がある人はあまりいないかもしれませんが、愛らしい仕草や愛嬌のある姿形、泳ぎ方が上手くないところに癒されるなどの理由から、意外にもペットして飼っている人が多いようです。
どじょうは雑食性なので、基本的にえさは何でも食べます。
自然界でのどじょうは、ユスリカの幼虫や浅い水田に発生しやすい植物プランクトンであるアオコなどを主に食べています。
どじょうのひげには味蕾があり、食べ物を探すのに使われているという説もあります。
ペットとして飼う場合、どじょうのえさには川魚やめだか用のえさ、パンくずなどを与えます。
何でもよく食べますが、どじょうの口はとても小さい為、金魚用のえさだと大き過ぎて食べにくそうです。
また、どじょうは水底に生息し、下向きに口がついているので水に浮いてしまうタイプのえさはなかなか食べられません。水底まで沈むようなえさを与えるようにしましょう。

どじょうの飼い方

どじょうのえさやりは1日1回か2回程度で、食べ切れるだけの量にします。
どじょうにあまり沢山のえさをあげると、太りすぎて死んでしまう場合があるので、加減しながら与えましょう。
どじょうを飼う時に注意しなければならないのは、水槽に蓋をするという事です。
蓋が無いと、どじょうが飛び出してしまうからです。
密閉すると酸欠になってしまうので、どじょうの体よりも小さな穴が開いている蓋を選びましょう。
酸素を供給する装置が設置された水槽で飼う場合であれば、密閉された蓋でも問題ありません。
水槽の中に砂を敷いてあげると、潜って顔だけ覗かせる愛らしいどじょうの姿を見る事が出来るのでお勧めです。
どじょうは基本的に狭いところに隠れるのが好きなので、水草や小さな植木鉢などを入れて安心させてあげましょう。
同じ水槽に金魚を一緒に飼う事も可能です。
金魚は水槽の中層から上層を、どじょうは下層にいるので見た目も華やかになり、楽しみが増えます。
どじょうは料理の食材としても使える淡水魚ですが、さすがに水槽で飼っていたどじょうを食べるのは忍びないという人がほとんどでしょう。
やはり一度でも飼ったペットは情が移るものです。

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どじょうのえさと飼い方

意外にもペットとして人気があるどじょう。えさや飼い方を調べてみました。