梅雨に彩を添える花 あじさい

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梅雨の時期に美しく彩りを与えてくれるあじさいの花。
もともと日本の花ですが、最近はヨーロッパでのウェディングブーケの花として大人気だそうです。
種類も豊富になり、プリザーブドフラワーでもよく使われています。
私もあじさいが大好きで、アレンジメントを飾ったり、庭で育てたりしています。
あじさいの花は丈夫で育てやすいですが、花が終わった後に正しく剪定しないと翌年またきれいに開花してくれないのが難点です。
あじさいを植えてから4年目、まだまだ初心者ですが、剪定方法を勉強したら、綺麗に咲かせられるようになりました。
初心者でも簡単にできる、あじさいの剪定のコツをお教えしたいと思います。
まず、剪定には、開花後の剪定(摘花)と冬の剪定(整枝)があります。
あじさいの花が咲き終わった後そのまま放置してしまうと、翌年の花付きが悪くなってしまいます。
花が終わったら、枝を花下2〜3節のところで切ります。
ポイントとして、葉っぱできる限り残す必要があります。 花が終わっても葉で養分を作りだし、株そのものは成長を続けています。 葉は植物にとっての生命線なのです。

あじさいを咲かせるには剪定が必要

その時に注意すべき点は、茎の途中にある一番大きい芽を残してその上を切ることです。
この芽が翌年一番強い芽になり、そこから開花することが多いからです。
あじさいの剪定は簡単なようで難しく、以前にあじさいで有名な公園であじさいがほとんど咲かない状態になってしまい、その理由は業者が剪定作業を失敗していた という事でした。
今年花が咲かなかった枝は、できれば残します。
養分がたまっていて、来年開花する可能性が高いからです。
枯れた枝や古くなった枝は、根元から切り落としてしまって大丈夫です。
冬の時期は、枝の中程にある太い花芽の上で花枝を剪定します。
混みすぎた枝や古い枝・枯れた枝なども根本から切りとります。
この作業により、春になって新しく育つ枝に養分がしっかりと回るようになります。
植物にも新陳代謝は当然あります。
切り落とすという事は捨てる事であり、翌年新しく枝を拡げる余地を作る事に他ならないのです。
捨てる事を恐れては成長は見込めません。
あじさいは、この剪定さえきちんとできていれば、必ず綺麗に咲く丈夫な花です。

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あじさい剪定のコツ

あじさいを毎年きれいに咲かせるために必要な剪定方法とそのコツ